『橘姓斑目家の歴史 古代・中世編』
168/356
166『国司補任』の記録を見ると、天仁元年(1108年)と天仁二年(1109年)の「信濃守」として、見慣れた人物の名があった。以広の父、「橘広房」である。
元のページ
10
秒後に元のページに移動します
※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です