『橘姓斑目家の歴史 古代・中世編』
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310そこに向かう途中です。・ 知らない場合は河かわ辺べ豊とよなり成集落に向かってもらう。踏切を越えて、岩いわ見み川がわを渡らずに、その手前を左折して堤防道路を200メートルほど進んだところで降車。左手の山が遺跡となります。(堤防道路を進んだ先に豊島館があります)。② 遺跡の状態について→ 来週行っても、「土塁・空堀などを見ることは」不可能ということでしょうか。⇒ おそらく不可能かと思います→「これが虚空蔵大台滝遺跡」という全景写真なりは撮影可能でしょうか。それとも単なる山林風景でしかない状態?⇒ 遺跡の南側(上記、タクシー降車位置)から撮影すれば、全景写真は可能ですが、山林風景でしかないと言われればそうかもしれないでしょうか。

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