『橘姓斑目家の歴史　古代・中世編』

353/356

351橘姓斑目氏年表7斑目文書「蓮性陳状案」2鎌倉大火、死者500人9教皇のバビロン捕囚130010斑目文書「関東引付衆結番」16北条高時が執権となる13ダンテの『神曲』13斑目文書「沙弥行誓請文案」イタリアでルネッサンス24斑目文書「橘政泰着到状」24正中の変31斑目文書「沙弥行恵着到状」33斑目真義が結城宗広とともに戦う33鎌倉幕府滅亡33アルハンブラ宮殿なる35斑目文書「平重実譲状」38斑目憲基が阿倍野で戦死38足利尊氏征夷大将軍に39英仏百年戦争始まる38斑目保基が常陸海岸に漂着、白河に帰る39後醍醐天皇死去41「結城親朝宛御教書」に惟秀の名がある47ヨーロッパでペスト流行43「結城親朝注進状案」に惟秀の名がある48四条畷の戦い山口行実、畠山国清に仕える50観応の擾乱53ボッカチオの「デカメロン」67斑目文書「沙弥祖銛譲状」68足利義満が将軍に68朱元璋が明を建国 70「熊野白河荘檀那名簿」に惟秀の名がある88倭寇が高麗の光州を陥す81イギリスでワット・タイラーの乱95斑目文書「平重朝安堵状」92南北朝合一92高麗滅亡、李氏朝鮮成立98斑目文書「前出羽守重茂安堵状」97金閣寺建立

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です