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令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ

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「平成」から「令和」へ。日本は、新たな時代をむかえました。「令和」の時代、私たちはどのように生きていけばよいのでしょうか。

令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ① 評論家 江崎道朗

令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ② 早坂 隆

インターネットやSNSが普及する現代、私たちはあふれる情報を簡単に手に入れることができるようになりました。そして多くの人が「政治家が悪い」「マスコミが悪い」「保守が悪い」「左翼が悪い」と、他者を批判することで、自分たちの欲求不満を解消できると勘違いしています。

かつては経済大国として世界にその名を轟かせた日本は、バブルがはじけて以降、長い泥沼にあえぎ、日本の若者は明るい将来のビジョンすら描くことができなくなっています。

いつからか私たちは、「夢」や「希望」を語ることが恥ずかしいことと錯覚すらしています。

令和の時代を迎えた今だからこそ、あらためて私たち一人一人が、日本国民としての自覚を取り戻し、自らはもとより、日本の繁栄を支え、世界をけん引する気概を取り戻す時ではないでしょうか。

日本では、近年、大きな災害に見舞われています。そのたびに被災地の被災者の状況を海外メディアは称賛しているのを目にします。

大勢の人が避難生活をおくる避難所は清潔に保たれ、物資が届いた際には誰もが公平に受け取れるよう列を作ります。自己中心的な行動を取る人はおらず、困難のもとにあっても他人への配慮を忘れない姿は、多くの外国記者を驚かせました。私たち日本人から見れば当たり前の姿ですが海外から見れば日本人は尊敬に値するようです。

しかし、なぜか日本人は日本人としての誇りと自信がいまだに持てないでいます。そればかりか、反日の日本人が数多くいます。なぜでしょうか?

原因は、どうやら先の大戦以降「日本は悪い国だ」という思い込みにあるのではないでしょうか。ここで私たちは、一旦足を止めて、「日本の真実の歴史」を振り返ってみたいと思います。

現在、日本を取り巻く環境は、日に日に厳しさを増しています。

北朝鮮の核兵器はいまだ廃絶されず、中国による尖閣諸島周辺への領海侵犯はとどまることがありません。そんな中にあっても、日本人の多くは、「憲法9条があるから大丈夫」、「中国や北朝鮮が脅威だからといって戦争はありえない」など、とても楽観的に考える風潮が、いまだに蔓延しています。果たして本当にそう言い切れるでしょうか。

かつて、スターリンの時代には、コミンテルンの工作員が世界の共産化を目指していました。そして、アメリカや日本の指導者の懐に深く入り込んで、戦争を引き起こし、日本の敗戦によって、北朝鮮や中国共産党政府を誕生させてしまいました。現在でも日本の政界はじめ、経済界、メディア界、教育界などに反日・左翼勢力が深く入り込み、私たち日本人を、惑わせているかもしれません。日本人は、過去の失敗から学び、真実の歴史を見極める時期に来ています。今までメディアからの情報や歴史教科書で教えられてきた、『日本は悪いことをした論』はあらゆる所で見直され、日本国内や世界の認識が変わりつつあります。正しい知識を得ることで、長年の呪縛を解き放ち、私たち日本人に備わっている本来の力を呼び覚まし、「強い日本」を取り戻してほしいのです。アジアの同胞が、世界中の人々が、私たち日本人が目覚めることを望んでいます。令和の時代が始まったいま、アジアを、世界を、平和で豊かな世の中にしていくためにも、まずは、私たち一人一人が、広い視野で世界を見て、自らの力で立ち上がり、新しい、強い日本を築きあげていきたいものです。