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戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶ すばらしい国日本」未来を創る子供たちのために

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なぜ日本人は、自分の国に誇りを持てないでいるのか―――。
それは、外国やメディアの反発をおそれるあまり、日本の歴史を正しく見直すことを避けてきた結果です。 「戦後」はもう終わらせなければなりません。
いまこそ歴史の真実を見きわめ、日本の誇りを取り戻すべきです。

英語版 72分

At the 70th anniversary of the end of the Greater East Asian War Learning from Authentic History about Noble Japan -For children who hold the future in their hands-

ダイジェスト版 58分

硫黄島で戦死された市丸利之介中将の「ルーズベルトニ与フル書」が冒頭に収録されています。

本編プロローグ 1分54秒

第1部 日本人のメンタリティのルーツ 小名木善行 51分

第2部 マッカーサーと東京裁判 渡部昇一 28分15秒

第3部 パール判事と東京裁判 渡部昇一 15分26秒

第4部 日本の近代史を客観的に検証する53分49秒

第5部 海の武士道 敵兵を救助せよ 恵 隆之介 36分8秒

第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル 18分51秒

戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ 11分


 「日本はアジアを侵略した悪い国である」という過去の歴史認識の誤りを正し、未来を拓く「真実」を伝え、日本の子供たちの希望となる映像制作の必要性を痛感しています。

 先の日本の戦争後に行われた極東国際軍事裁判(東京裁判)において日本無罪論を主張したインドのラダ・ビノード・パール判事は、以下のような趣旨の発言も残しています。

 「『悪魔の侵略戦争』と断罪した東京裁判は、国際法に違反するのみか、法治社会の鉄則である法の不遡及まで犯し、罪刑法定主義を踏みにじった復讐裁判に過ぎない。だから全員無罪である」

さらには「東京裁判の害は、原爆より永く日本を害するだろう」とも述べています。戦後70年にもなろうとする今、ますますパール判事の「予言」が真実性を帯びてきました。

 自虐史観の洗脳は、長らく日本人の自信喪失につながり、次世代を担う子供たちの心を蝕むほど浸透してしまいました。

 この映像が、日本人の多くに正しい歴史認識を理解し、日本人としての誇りを取り戻すための一助となれば幸いです。