新作動画コンテンツのご紹介
【NEW】
「『仏法への想い』大覚寺 尾池泰道門跡猊下 ~退山式によせて~」を公開いたしました。
「江川英龍~日本を守った知られざる英雄~」を公開いたしました。
「95年度忘年パーティー」をひらめきギャラリーに公開しました。
「長岡まつりダイジェスト」をひらめきギャラリーに公開しました。
小名木善行氏による、奇跡の国・日本がわかる万葉集の解説、第三話です。
小名木善行氏による、奇跡の国・日本がわかる万葉集の解説、第二話です。
小名木善行氏による、奇跡の国・日本がわかる万葉集の解説、第一話です。
「歴史の裏に神仕組み~江戸を救った愛宕神社~」を公開しました。
私たちの国・日本。古事記によると、日本は、神様たちが力を合わせてつくったと記されています。
そんな日本の歴史をのぞいてみると、そこには、神様たちの存在を感じとれる、たくさんの出来事がありました。
歴史の舞台裏にある、神仕組みともいえる出来事を、一緒にみていきましょう。
「斑目力曠の仏教講座『問いかけの旅』第1~5章」を公開しました。
「ひらめきと感動の世界」チャンネルの創設者であり、
かつて台湾人は日本人でした。その頃の日本統治は、内地以上に手厚い政策だったのです。 台湾の教科書と台湾人の証言も交え、正しい史実を小名木善行氏が解説します。 日本と台湾の絆が一層深まることを祈念いたします。
1920年、ロシア革命後の混乱の中、シベリアの劣悪な環境にポーランド人の孤児たちがいました。
孤児救済委員会は欧州各国に救済を申し出ますが、皆、申し出を拒否します。 そんな中、唯一申し出を受け入れたのが、我が国、日本でした。
当時独立したてのポーランドに対し、日本は独立の承認を行い正式に国交 が樹立していたものの、外交官の交換もまだ行っていないときでした。困っ ている者がいれば、同情し、いても立ってもいられない日本人の精神がそこ にみてとれます。
その恩を返すように、1995年の阪神淡路大震災、そして2011年の東日 本大震災では、被災した日本の子供たちがポーランドへ招待され、現地で 歓待を受けました。
両国を強く結びつけたこの100年前の出来事を映像としてよみがえらせ、両国の絆を一層深めたいと思います。
「令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ」① 江崎道朗
「令和の時代に向けて~未来の日本人へのメッセージ」② 早坂 隆
「院生・寮生の集い2018」をひらめきギャラリーに公開いたしました。
「日本の志を育む学問の力 ~昌平坂学問所~」を公開いたしました。
「尾藤イサオ ライブ in ABBEY ROAD〈クリスマスだぜぃの巻〉」をひらめきギャラリーに公開いたしました。
「佐々木正・斑目力曠 対談」をひらめきギャラリーに公開いたしました。
「日本の志を育む 学問の力 昌平坂学問所」予告編を公開いたしました。本編は2月下旬公開予定です。
「ネミック・ラムダ 88年望年パーティー喜楽坊長岡リハーサル」「88年8月2日 長岡祭り船上」を公開いたしました。
「懐かしい思い出の人達 ネミック・ラムダ 1998年 望年ディナーショー」を公開いたしました。
「高橋是清 ジェイコブ・シフ 2人が描いた理想の国際関係 第1~3章」を公開いたしました。
イスラエル・ネタニア市に斑目力曠氏が建てた「プラネタニア・斑目プラネタリウム瞑想センター」のオープン1周年をお祝いいたしました。
「プラネタニア友好の会」での小名木善行先生のお話を公開いたしました。
「ユダヤ人に学ぶ日本人の品格 エリ・コーヘン氏×藤井厳喜氏」を公開いたしました。
「波濤の先へ~薩摩藩隠密留学生~」斑目力曠 傘寿記念作品を公開致しました。
短縮版 (4分38秒)もアップしました。
<プラネタニア写真集 起工式~竣工式、Visit of Madarame San in Netanyaを追加しました>
<イスラエル ネタニア市からプラネタニアの動画が3本届きました>
卒業論文『大日経の研究』:佛教学専攻 斑目力曠 デジタルブックを公開しました。
<「イスラエル旅行記 2016」を公開しました>
<「プラネタニア・ウォークスルー」を公開しました>
「イスラエル ネタニア市 プラネタニア完成記念式典」
<「イスラエル ネタニア市 プラネタニヤ完成記念式典」を公開しました>
杉原ストリート開通記念式典も公開しました
Planetanya*Ambassador Kahanoff
<「イスラエル ネタニア市 プラネタニア+カハノフ駐日大使」を公開しました>
イスラエル ネタニア市 プラネタニア+カハノフ駐日大使
Japanese who Achieved True Charity
Ms. Miriam Fierberg-Ikar, Mayor of the City of Netanya, Israel
<イスラエル ネタニア市ミリアム・フェアバーグ市長「真の救済を成し遂げた日本人」英語字幕版を公開しました>
ひらめきと感動の世界 ダイジェスト版(2分49秒)を公開しました。
新作動画は、それぞれのバナーをクリックしてご覧ください。↓↓↓↓
「杉原千畝の四男 伸生 父の思い出を語る」を公開しました。
「Nobuki Sugihara -the 4th son of Chiune Sugihara」英語版も公開しました。
「古事記から読み解く 経営の真髄」小名木善行 を公開しました。
古事記は、我が国の存立の経緯であり、国家の基本ということは、古事記は「国家組織の要素」であるということです。
「戦後70周年 奇跡の将軍 樋口季一郎」英語版を公開しました。
In this article, we speak with Ryuichi Higuchi grandson of former army Lieutenant General Kiichiro Higuchi and Professor Emeritus of Meiji Gakuin University, about what he learned from his grandfather, whom he lived with until 24 years of age. We will discuss memories and untold stories related to the “man of decision,” Kiichiro Higuchi, as we conduct an in-depth examination on the historic feats of the Lieutenant General.
樋口季一郎元陸軍中将のお孫さんで、明治学院大学の樋口隆一名誉教授に24歳まで同居していた祖父から学んだことや秘話、思い出を語っていただきながら、決断の人、樋口季一郎元陸軍中将の歴史的偉業に迫っていきます。
世界的ベストセラーとなった『武士道・BUSHIDO』の著者・新渡戸稲造。
第一次世界大戦後に設立された国際連盟では、その知識・教養をかわれ、国際連盟の事務次官に就任します。
オーランド諸島を巡っての領土紛争問題では、その解決に大いに貢献し、「新渡戸裁定」として、今も世界から賞賛を受けています。
新渡戸裁定とはどのようなものだったのか。現代にも通じる領土問題に、新渡戸稲造が出した解決策とは。
そして、そこから見えてくる「真の愛国心」とは。
「浅野武雄 健康の秘訣9か条 100歳を超えてもゴルフ」を公開しました。
「戦後70周年に向けて 正しい歴史に学ぶすばらしい国 日本」英語版を公開しました。
At the 70th anniversary of the end of World War Ⅱ Learning from Authentic History about Noble Japan -For children who hold the future in their hands-
平成30年 嵯峨天皇宸翰 勅封般若心経1200年 戊戌開封法会
来たる平成30年(2018)は、旧嵯峨御所大本山大覚寺並びに華道嵯峨御流のご始祖である嵯峨天皇が、宗祖弘法大師のお勧めにより、般若心経を書写された弘仁9年(818)から丁度1200年に当たります。
ダイジェスト版の冒頭に「ルーズベルト二与フル書 市丸海軍中将」を収録しました。
「ルーズベルト二与フル書 市丸海軍中将」のみをご覧になりたい方はこちらのバナーをクリックしてください。
なぜ日本人は、自分の国に誇りを持てないでいるのか―――。
それは、外国やメディアの反発をおそれるあまり、日本の歴史を正しく見直すことを避けてきた結果です。 「戦後」はもう終わらせなければなりません。
いまこそ歴史の真実を見きわめ、日本の誇りを取り戻すべきです。
「日本はアジアを侵略した悪い国である」という過去の歴史認識の誤りを正し、未来を拓く「真実」を伝え、日本の子供たちの希望となる映像制作の必要性を痛感しています。
戦後70周年に向けて、正しい歴史認識に基づいた「安倍談話」を発表していただきたいと願っています。
■第6部 安倍総理はリビジョニストか?歴史修正主義者のレッテル
■戦後70周年に向けて「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」エピローグ
戦後70周年に向けて、日本人のこころに未だに残っている「自虐史観」のルーツである「東京裁判」と「マッカーサー証言」について上智大学名誉教授、渡部昇一先生が鋭く切り込みます。「マッカーサーは最初で最大のリビジョニスト」・・いま米国でよく言われている「リビジョニスト(歴史修正主義者)」について詳しく解説いただいた。安倍首相の「あらたな安倍談話」を世界に発信し、日本の戦後を終わらせるために。
イスラエル・ネタニア市ミリアム・フェアバーグ市長のインタビュー。
1996年にイスラエル・エルサレムに「平和の梵鐘」を寄贈し、ネタニア市に、プラネタリウム瞑想センターの建設に尽力する、斑目力曠氏。そして、命のビザで有名な杉原千畝氏についての熱い思いを語っていただきました。
イスラエル・エルサレム「平和の梵鐘」贈呈式 Temple bell of peace 1996.4.15
京都大学教育学部教育心理学科卒業。日本人離れした容姿と声を生かしてオペラのレパートリーは広く、日本国内のみならず、イタリア・ドイツ・オーストリアでのリサイタルやコンサートに出演している。
激動の明治時代にあって初の女子留学生としてアメリカで11年間を過ごし、日本が急激な西洋化政策をとる中、日本人女性の進むべき道を切り開き続けた女性 大山捨松の生涯です。
杉原千畝(ちうね)の物語は映像や舞台など数多くのコンテンツが存在します。しかし、まだまだ日本人でも杉原千畝を知らない方がたくさんいます。今回は、杉原千畝に命を授けられたユダヤ人の記憶を通して、杉原千畝という日本人をクローズアップします。サバイバー(脱出者)の方々の杉原への感謝の言葉を聞くと、同じ日本人として感動し勇気が湧いてきます。ソリー・ガノール氏を始めとし、多くのサバイバーのインタビュで構成されています。
NEW 英語版を追加しました。
シロニー教授は1937年ポーランド生まれで、ナチの迫害を逃れてソ連に移住、難民生活を経て1948年にイスラエルへ帰還しました。
イスラエルのヘブライ大学東アジア学科教授となり、毎年500名を超える学生に日本の歴史と文化の講義を続けられ、現在はヘブライ大学名誉教授として両国関係発展のために尽力されています。シロニー教授は長年の功績がたたえられ2000年に勲2等瑞宝章を授与されました。
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2019年4月1日未分類
【NEW】 「『仏法への想い』大覚寺 尾池泰道門跡猊下 ~退山式によせて~」を公開いたしました。 「江川英龍~日本を守った知られざる英雄~」を公開いたしました。 「95年度忘年パーティー」をひらめきギャラリーに公開しまし …